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韓国向けフッ化水素、輸出ゼロ 8月貿易統計

財務省が27日発表した8月の貿易統計(確報)によると、半導体製造に使うフッ化水素の韓国向け輸出が数量、金額ともにゼロとなった。前年同月は3378トン、2年前の8月は2590トンを輸出していた。日本政府は7月4日から、フッ化水素など半導体材料3品目の韓国への輸出管理を厳格化した。その影響が統計でも裏付けられた。

韓国向けのフッ化水素輸出は7月に前年同月比82%減の479トンに縮小していた。韓国貿易協会によると、同国のフッ化水素輸入は日本産シェアが約4割。8月末になって管理厳格化後に韓国向け輸出が許可されていたことが明らかになった。

一方、フッ化水素と同じく輸出管理が厳しくなったフッ化ポリイミドとレジストは詳細な輸出量が分からない。財務省は「貿易統計の品目は、今回の輸出審査見直しと一対一で対応していない」という。分類の方法が異なるので、この2品目は正確に把握できない。

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