習主席来日へ往来加速 日中外相が初会談

2019/9/27 9:37
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【ニューヨーク=宮坂正太郎】茂木敏充外相は26日夕(日本時間27日朝)、米ニューヨークで中国の王毅外相と約30分間会談した。来春の習近平(シー・ジンピン)国家主席の国賓としての来日を見据えて高いレベルの要人往来を積極的に積み重ね、両国の協力を発展させることで一致した。

茂木氏は会談後、記者団に「日中関係を新たな段階に押し上げ、日中新時代を開いていくことを確認した」と語った。

日中外相会談は茂木氏の就任後初めて。王氏は会談の冒頭で「仕事上のよい協力関係を築いていきたい」と呼びかけた。日中関係に関しては「困難を乗り越え、正確な軌道に沿って持続的、安定的に発展させたい」と述べた。茂木氏は中国建国70周年に祝意を示し「両国が2国間関係を超えて連携すべき課題は多い」と語った。

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