日米豪印が外相協議 インド太平洋構想を推進

南西ア・オセアニア
2019/9/27 0:30
保存
共有
印刷
その他

【ニューヨーク=宮坂正太郎】日本、米国、オーストラリア、インドの4カ国は26日、米ニューヨークで外相協議を開いた。日米が提唱する「自由で開かれたインド太平洋」構想を推し進めていくと確認した。被援助国に過剰な債務を負わせない「質の高いインフラ」整備や海洋安全保障で4カ国が協力していく方針で一致した。

4カ国が外相の枠組みで協議するのは初めて。茂木敏充外相、ポンペオ米国務長官、ペイン豪外相、インドのジャイシャンカル外相が出席した。太平洋やインド洋の周辺地域で海洋進出を強める中国の動きも念頭にあるとみられる。4外相は地域情勢のほか、テロ対策、サイバーセキュリティー、災害対応に関しても意見を交わした。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]