中国企業、ドル債の発行急減 元安やデフォルト懸念
8月、過去1年平均の2割

2019/9/26 23:00
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日本経済新聞 電子版
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【上海=張勇祥】中国企業によるドル建て債の発行が急減している。8月単月の発行額は8億ドル(約860億円)と、過去1年の月間平均の2割にとどまった。人民元相場が一時11年半ぶりの安値をつけ、返済負担が重くなりかねないとして企業が発行を抑制している。9月も回復の勢いは鈍い。世界的には低金利を受けて企業の社債発行が膨らんでおり、逆行する動きだ。投資家が中国企業の債務不履行(デフォルト)を警戒している面…

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