北海道銀、2信金とATM相互利用

2019/9/26 20:00
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北海道銀行は26日、北海道の2信用金庫とATMの相互利用を始めると発表した。渡島信金(北海道森町)と北空知信金(深川市)で、10月1日から互いの顧客が日中なら手数料なしで預金を引き出せる。道銀のATM提携先は道内20信金のうち4信金となった。

道銀の707台、渡島信金の21台、北空知信金の19台のATMが対象となる。道銀の顧客が渡島信金のATMから預金を引き出す場合、平日午前8時~午後6時は100円(税別)だった手数料が無料になる。

ATMは1台につき年間400万円程度の維持コストがかかるが、道銀によると利用回数は5年前と比べ1~2割減っている。信金と提携を進めれば、重複する地域のATMを減らせるようになる。

渡島信金と北空知信金の3月末の預金量は合わせて3千億円強。道銀は6月に釧路信金(釧路市)、9月に遠軽信金(遠軽町)とATMの提携をした。

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