横浜商議所など、IR推進団体10月にも設立

2019/9/26 18:52
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横浜商工会議所は26日、カジノを含む統合型リゾート(IR)の横浜への誘致を目指す推進団体を10月にも設立すると発表した。商議所を含む地元経済界や観光業界など計7団体に加盟を呼びかけ、設立後は地元の商店会などにも参画を促す方針だ。横浜市は8月にIR誘致を正式表明しており、推進団体を設立して地元の理解促進や行政との意見調整を図る。

上野孝会頭(右から2人目)らが協議会の設立を表明した(26日、横浜市)

「横浜IR推進協議会(仮称)」を10月をメドに設立する。横浜青年会議所から賛同を得ており、残りの団体にも早期に同意を求めていく。

横浜商議所の川本守彦副会頭は、協議会の機能として「現時点では機運醸成が非常に大事なポイントだ」と強調。行政と連携しながら、IR誘致を生かした横浜臨海部の活性化や防災・減災への活用、公営ギャンブルを含めた依存症対策などの実現を求める方針だ。

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