最低賃金上げ「悪影響」56% 石川の中小団体調査

2019/9/26 19:15
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石川県中小企業団体中央会は最低賃金の引き上げの影響に関する調査結果をまとめた。回答した50団体のうち「悪い影響」と答えた割合は56%と最も多かった。昨年に実施した同様の調査と比べて10ポイント超拡大した。人件費の増加による利益の減少のほか、販売価格への転嫁の難しさを懸念する声が目立った。

製造業と非製造業ともに「悪い影響」と答えた割合が56%で並んだ。悪影響がある場合の対応としては「生産性向上の努力」が最も多く、「新規雇用を控える」「取引先との価格交渉」が続いた。調査は8月下旬から9月上旬にかけて実施した。

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