住友生命、健康増進保険 加入者の歩数2割増

金融最前線
2019/9/26 20:36
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住友生命保険は26日、健康増進型保険の契約者について1日の歩数が2割増え、生活の質が高まったとする調査結果を発表した。同社の商品は日ごろの運動など健康への取り組み状況に応じて保険料を見直す仕組み。橋本雅博社長は「契約者の健康に対する意識と行動が変わるきっかけとなった」と説明した。

健康増進型保険「Vitality(バイタリティー)」の発売から1年を記念したイベントで成果を報告した。契約者の加入後1カ月目の歩数は8260歩で、2カ月目以降は9655歩と17%増えた。加入時の血圧が基準値より高めとされた契約者の48%で、加入後の健康診断で血圧が低下した。「生活の質が高まった」と感じた契約者は84%だった。

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