工作機械各社、省力化需要に活路

2019/9/26 19:00
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日本経済新聞 電子版
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工作機械の受注減が鮮明になってきた。長引く米中貿易摩擦などで設備投資を先送りする顧客が相次いでいるとして、日本工作機械工業会は26日、2019年の受注総額を1兆2500億円と、以前より3500億円引き下げた。工作機械各社は中長期で省力化需要を捉えようと、製品の高度化や生産の効率化に力を入れる。

「種まきの時期だ」。ある工作機械大手の担当者はこうつぶやいた。新機種などを紹介する展示会を分析すると、…

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