臨時国会10月4日召集、官房長官が伝達 与野党国対委員長が初会談

2019/9/26 16:03
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菅義偉官房長官は26日、衆参両院の議院運営委員会理事会に出席し、臨時国会を10月4日に召集すると伝えた。12月上中旬までの会期で調整している。安倍晋三首相とトランプ米大統領が合意した日米貿易協定などが審議される見通しだ。

4日に首相の所信表明演説、7~9日に衆参両院で所信表明演説に対する与野党の代表質問を実施する方向だ。その後、予算委員会、各委員会を開き、各党による論戦と法案審議が続く。

議運理事会に先立ち、与野党の国会対策委員長が国会内で会談した。立憲民主党、国民民主党などが結成する衆参両院の共同会派の代表として立民の安住淳国対委員長が出席した。

自民党の森山裕国対委員長は会談後、記者団に「記念すべき200回の国会となる。円滑な国会運営への協力を野党にお願いした」と述べた。憲法審査会で継続審議となっている国民投票法改正案について「一定の結論を出す努力をお願いしないといけない」と語った。

安住氏は「立法府として熟議の国会にしたい」と話した。「10月1日の消費増税の前に予算委員会をやるべきだ。台風15号への政府対応も検証したい」と強調した。

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