三井住友銀、名古屋銀株の保有比率3.49%に低下

2019/9/26 17:30
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三井住友銀行が保有する名古屋銀行の株式を減らしたことが分かった。三井住友銀が25日に関東財務局へ提出した変更報告書によると、直近で名古屋銀株の保有割合は5.04%から3.49%に下がった。保有目的は「政策保有」としており、関係強化を目的とした株式持ち合いの解消を進めたとみられる。

名古屋銀の大株主には三井住友銀のほか、みずほ銀行など大手金融機関が並ぶ。三井住友銀の保有比率は低下したが、主な株主には引き続き残るとみられる。

報告書ではSMBC日興証券の保有割合も0.27%と、0.02ポイント低下したことも分かった。

名古屋銀の有価証券報告書によると、2019年3月末時点で同行も三井住友フィナンシャルグループ(FG)株を保有している。保有株数は18年3月末に比べて減少している。

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