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東芝、子会社4社を統合 人事や研修支援を集約

東芝は26日、人事支援などを手掛ける子会社4社を11月1日付で統合すると発表した。これまでは人材育成や研修支援、知的財産の管理など各子会社ごとに役割を分担していたが、1社に集約することでサービスの向上に加えて管理業務や運営コストの効率化を図る。東芝は収益改善を目的に子会社の削減や統合を進めている。

統合するのは、いずれも東芝子会社の東芝総合人材開発と東芝ヒューマンアセットサービス、東芝IPRソリューション、マニュファクチャリングソリューションの4社。東芝ビジネスエキスパート(横浜市)を発足する。従業員は約280人となる見通し。

それぞれ人材育成・研修、人事、知的財産、生産・開発支援を手掛けていた。各社が持つサービスのノウハウを組み合わせて効率化を図る。

東芝は4月に始まった5カ年中期経営計画の中で、施策の1つとして構造改革による収益体質の改善を掲げている。国内の子会社は25%削減することを目指しており、組織運営やガバナンスの強化、管理業務の効率化などを進める。事業強化を目的とした再編も進めており、これまでに部品材料事業や電池事業、ビル関連事業などで組織改編を進めてきた経緯がある。

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