トラックぐるり、完成間近 新国立の工事98%完了

2019/9/26 10:04
保存
共有
印刷
その他

陸上トラックの敷設がほぼ終了した新国立競技場(25日午後)=共同

陸上トラックの敷設がほぼ終了した新国立競技場(25日午後)=共同

日本スポーツ振興センター(JSC)は26日までに、新国立競技場の陸上トラックの敷設がほぼ終わり、工事の約98%が完了したと明らかにした。緑の芝生のフィールドを赤茶色のトラックがぐるりと取り囲んでおり、10月にはレーンの白線を描く作業に入る。東京五輪・パラリンピックのメインスタジアムは、11月末の完成がいよいよ間近に迫ってきた。

12月21日に行うオープニングイベントで、東北6県の夏祭りが集う「東北絆まつり」の演舞を実施することも発表し、チケットの2次販売も開始。イベントには陸上男子100メートル、200メートルの世界記録を持つウサイン・ボルト氏(ジャマイカ)がゲスト走者として出演することが決まっているほか、有名歌手の出演も調整している。

東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、新国立競技場で最初のスポーツ大会となる2020年1月1日のサッカーの天皇杯全日本選手権決勝をテスト大会とすると発表した。自転車BMXフリースタイルも来年4月11、12日の実施が決まり、56のテスト大会全ての日程が確定した。〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]