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米ボーイング、インドネシア事故の一部遺族と和解

【ニューヨーク=中山修志】ロイター通信は25日、2018年10月にインドネシアで発生した墜落事故を巡り、米ボーイングが遺族の一部と和解したと報じた。最初に提訴された17件の訴訟のうち11件で和解が成立し、遺族側にそれぞれ120万ドル(約1億2800万円)以上を支払う。

2度の事故で300人以上が犠牲になった(墜落したボーイング機の同型機)=ロイター

ボーイングの小型機「737MAX」はインドネシアに続いて19年3月にエチオピアでも墜落事故を起こし、合わせて300人以上が犠牲になった。同社は両事故の遺族から約150件の訴訟を受けている。

ロイター通信によると、遺族への和解金は単身者で120万ドル、配偶者や子どもがいる場合は200万~300万ドルとみられる。遺族側の弁護士によると、ボーイングは和解に当たって事故原因や責任を認めなかった。

同社は訴訟とは別に、遺族の生活支援などのための1億ドルの基金を設けている。

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