背水の秋季労使交渉 危機意識復活へカイゼン提案5倍
変わるトヨタ労組(上)

2019/9/26 13:17
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日本経済新聞 電子版
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自動運転など「CASE」が迫る中、トヨタ自動車労働組合がもがいている。2019年の春季労使交渉では経営側に危機感の共有を求められ、1度で決めるはずの賞与を、冬分については10月の秋交渉での決定に持ち越された。前代未聞の事態に6万9000人の組合員は小数点以下の単位で「カイゼン」を積み重ねて経営側を説得し、春の失敗を乗り越えようと動き始めた。

「1台当たり46円の原価低減効果があります」。高岡工場…

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