台風15号、出遅れた行政 プッシュ型支援も到着4日後

2019/9/26 1:00
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日本経済新聞 電子版
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台風15号に伴う千葉県内の大規模停電は25日までにほぼ解消したが、損壊した家屋も多く、生活再建を見通せない住民はなお多い。地元市町村は当初、通信の途絶などで甚大な被害の把握に手間取り、国や県の出足も遅れて「プッシュ型」の支援の到着は4日後になった。行政の災害対応、とりわけ初動のあり方に課題が浮かんだ。

■通信途絶で状況把握できず

「当初の4日間は町内の状況がまるで分からなかった」。千葉県鋸南町の総…

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