大手行の住宅ローン、ネットに軸足 長期金利低下で
投資商品にも余波
[有料会員限定]
長期金利がマイナス圏で推移するなか、金融商品に影響が広がってきた。住宅ローンは採算が悪化し、大手行はコストのかからないインターネット販売へのシフトを促している。投資商品でも債券中心の「安定型」は運用が厳しくなった。効率化や、よりリスクの高い商品への移行など、金融機関は工夫を迫られている。
日本の10年物国債利回りは8月に急低下し、一時は過去最低のマイナス0.3%に近づいた。米欧の中央銀行が金融緩和...
この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。
残り1339文字











