大国も黙る法王の情報網 バチカンとの関係強化を
本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
Deep Insight
本社コメンテーター
2019/9/26 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

ローマ法王フランシスコが11月下旬に来日することが決まった。天皇陛下と会見するほか、被爆地である長崎、広島を訪れる。

ローマ法王の来日はアジアへの関与を深める路線の一環で、ヨハネ・パウロ2世以来、実に38年ぶりだ。法王は約13億人のカトリック信徒を束ねるとともに、独立国、バチカン市国の国家元首でもある。核廃絶や人権でどんなメッセージを発するか、国内外の関心が高まっている。

ただ、日本はこうした視…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

    ソーシャルアカウント:

本社コメンテーター

電子版トップ



[PR]