[社説]「ユニコーン」の実力を市場が問い始めた

2019/9/25 19:05
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日本経済新聞 電子版
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企業が株式を上場する新規株式公開(IPO)が変調を見せ始めた。中でも米国で、企業価値が10億ドル(1000億円強)を超える「ユニコーン」と呼ばれる企業の案件で、予定していた上場を延期したり、上場後に株価が大きく下げたりする例が相次いでいる。

これまでは、事業が赤字続きでもいずれ利益を伸ばすとの期待がIPOの活況を支えた。しかし世界景気に不透明さが増し、投資家の視線が厳しくなっている。マネーの変化…

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