[社説]圧力外交は同盟国あってこそ

2019/9/25 19:00
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日本経済新聞 電子版
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トランプ米大統領が国連総会で演説し、イランや中国に厳しい姿勢で臨む考えを強調した。圧力を強めたいならば、同盟国と足並みをそろえた方が一段と効果的なはずだが、日本などを念頭に安全保障への貢献が不足しているとの批判も展開した。これでは、アクセルとブレーキを同時に踏んでいる印象を与える。

演説では、サウジアラビアの石油関連施設への攻撃について、イランを名指しで非難した。さらに核開発について「各国を脅迫…

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