ダスキンが洗濯代行サービス シニアや共働き世帯狙う

2019/9/25 18:09
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ダスキンは25日、洗濯代行サービスを始めると発表した。家庭の洗濯物を預かり、専用設備で洗浄・乾燥を施し翌日に顧客へ返却する。一般的なクリーニングサービスと違ってタオルや下着なども預けることができる。日々の洗濯を負担に感じるシニア層や家事に割ける時間の少ない共働き世帯の需要を見込む。

10月1日から洗濯代行サービス「ダスキンウォッシュ」を始める。大阪府吹田市で10月に開く、コインランドリーやパン屋を併設した実験店舗で預かる。利用者は35リットルの専用のランドリーバックに洗濯物を詰めて店頭で預け、翌日に店頭で返却する。1回で2人暮らしの2~3日分の洗濯物に相当する量を洗濯できる。料金は1回の利用で税込み2530円、月5回のコースで9900円。

2020年初めをメドに洗濯物の回収・返送を行うデリバリーサービスも導入する考えだ。実験店舗で利用状況などを分析し、20年9月に今後の展開方針を固める。21年4月からのフランチャイズ展開を目指す。

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