パナソニック、介護事業の30年度売上高1000億円に

2019/9/25 18:07
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介護事業の戦略について説明するパナソニックエイジフリーの森本素子社長(25日、東京・江東)

介護事業の戦略について説明するパナソニックエイジフリーの森本素子社長(25日、東京・江東)

パナソニック子会社で介護事業を手掛けるパナソニックエイジフリーは25日、2030年度の売上高を18年度比約2.3倍の1千億円以上にする目標を発表した。人手不足に悩む介護事業者向けに、生産性向上のサービスを提供して売り上げの拡大を図る。

同日にはデイサービス事業者向けのクラウドシステムを発表した。リハビリに必要な書類や訓練計画を自動で作成する。介護現場での間接業務の手間を減らすツールとして、20年度下期のサービス提供を想定する。

35年度には介護が必要な人に対して、70万人の介護人員が不足するとみられている。パナソニックエイジフリーの森本素子社長は「パナソニックの技術力とこれまで蓄えてきた介護の知見を組み合わせて、社会課題を解決したい」と話した。

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