南海トラフ地震、研究者は何を発信?
科学記者の目 編集委員 久保田啓介

久保田 啓介
科学&新技術
2019/9/30 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

南海トラフ地震の発生の恐れが高まったとみられるとき、地震学者はどのような情報を発信できるのか――。約1800人の研究者を擁する日本地震学会が特別シンポジウムを開き、この問題と向き合っている。政府は地震を予知して警戒宣言を出す防災対応をやめ、異変が観測されたら「臨時情報」を出すことにした。研究者の間には「地震のプロとして社会に役立つ情報を発信すべきだ」との意見がある一方、不確実さを伴う情報をどう伝…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]