ゲノム編集食品、区別難しく 販売は届け出制

2019/9/26 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

遺伝子の狙った部分を操作する「ゲノム編集」技術で開発した食品の販売や流通に関する届け出制度が10月1日から始まる。厚生労働省への届け出は任意で、食品表示も義務ではない。科学的に従来の品種改良と区別できないことが義務化しない大きな理由の一つだ。どうして区別できないのだろうか。

ゲノム編集は狙った遺伝子の一部を切断してその働きを抑えたり、遺伝情報を切断して別の遺伝子を挿入したりすることのできる技術だ…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]