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フォーエバー21、10月末で日本撤退

10月末に日本国内の全店舗を閉鎖する(2016年2月、札幌大通店)

米ファストファッション大手フォーエバー21の日本法人は25日、日本国内の全14店舗を10月末で閉店すると発表した。オンラインストアも閉鎖する予定で日本事業からの撤退となる。米メディアは8月、フォーエバー21が米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用申請を検討中と報じていた。ネット通販の台頭で集客力が低下し、経営状態が悪化したという(詳報「フォーエバー21、日本撤退 ファストファッション淘汰」参照)。

フォーエバー21は2009年4月に東京・原宿に日本1号店を出店し、大都市を中心に店舗網を拡大した。08年に進出したスウェーデンのヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)とともに日本国内でファストファッションブームを起こした。最近は競争が激化し、17年10月に旗艦店の原宿店を閉店するなど事業を縮小していた。

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