迫る消費増税という緩和圧力 14年は半年後に追加策

日銀ウオッチ
2019/9/25 23:00
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日本経済新聞 電子版
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10月1日の消費増税による景気の動向は日銀の政策判断を左右する。2014年4月に5%から8%へ上げた際は消費が急減速し、半年後の追加金融緩和、16年1月のマイナス金利導入決定につながった。米中経済摩擦などで世界経済の下方リスクが膨らむなか、増税の影響が堅調な内需に及ぶ「内憂外患」に陥る筋書きも捨てきれない。

「現時点で消費増税で大きく経済が影響を受けるとは見ていない」。日銀の黒田東彦総裁は19日…

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