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JPX、東商取へのTOB成立 総合取発足へ

日本取引所グループ(JPX)は25日、東京商品取引所に対するTOB(株式公開買い付け)が成立したと発表した。11月に完全子会社化し、来年度上期の総合取引所発足に向けて準備を加速させる。

TOB価格は普通株式1株あたり487円で、買い付け期間は8月1日から9月24日までだった。無議決権株式を含めると買い付け予定株数の下限(211万973株)を上回る303万1033株の応募があり、応募株数の全株を買い付ける。議決権ベースでは97%だが、残りの3%分についても今後買い付けを行い、11月1日に完全子会社化する方針。全株取得の合計金額は約55億円となる。

今後は東商取に上場する金や農産物をJPX傘下の大阪取引所に移し、総合取引所を発足させる。原油や石油商品は引き続き東商取で取り扱う方針。

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