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米住宅指数、7月2%上昇 価格の伸び減速

【ニューヨーク=関根沙羅】米S&Pダウ・ジョーンズ・インディシーズが24日発表した7月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(主要20都市)は前年同月比で2%上昇した。上昇率は16カ月連続で前月より縮小しており、住宅価格上昇のペースは減速傾向にある。

都市別では、西部アリゾナ州フェニックスが前年同月比5.8%と最も伸び率が大きく、ネバダ州ラスベガス(4.7%)、ノースカロライナ州シャーロット(4.6%)が続いた。

S&P指数委員会は、中古住宅販売が回復していることなどを挙げ、住宅価格の上昇はこれまでより穏やかになっているが「ファンダメンタルズ(基礎的条件)は新しい住宅需要を示している」と述べた。

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