四国電力、今夏の最大電力6.6%減

2019/9/24 19:30
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四国電力は24日、1日の中で最も多く電気が使われた今夏の最大電力は、前年比で6.6%減の500万9千キロワットだったと発表した。例年と比べて暑い日が続かなかったことから電力需要は抑えられ、過去10年間の最大電力としては最も低かった。

今夏の最大電力を記録したのは8月2日の午後2~3時で、その日の4県の県庁所在地の最高気温は平均で35.2度だった。今夏は伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)が稼働していたのに加えて、太陽光発電の普及により、供給力は620万3千キロワットが確保されていた。

電力供給の余力となる予備率が最低限必要とされる3%を下回ったのは、9月10日の午後5~6時のみ。太陽光発電の導入拡大に伴って、夕方の電力需給が逼迫しやすくなっている。

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