[社説]ウーバー雇用新法への懸念

社説
2019/9/24 19:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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米カリフォルニア州で、インターネットを介して仕事を請け負う個人らを従業員として扱うよう、企業に促す新法が成立した。2020年1月に発効する。企業は最低賃金の順守や失業保険への加入などを迫られる。

背景には、米配車サービス大手ウーバーテクノロジーズなどを通じて仕事を請け負う人に待遇への不満が根強いことがある。独立自営の人の保護のあり方に一石を投じたといえる。だが、企業のコスト負担が増すのも確かだ。…

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