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スギHDの3~8月期、純利益17%増 調剤部門がけん引

ドラッグストア大手、スギホールディングスが24日発表した2019年3~8月期の連結決算は純利益が前年同期比17%増の104億円だった。同期間では3年連続で過去最高だった。新規出店に伴う増収効果と、利益率の高い調剤部門の伸びがけん引した。

売上高は8%増の2637億円と過去最高だった。関東や関西、中部地方を中心に50店舗を新たに出した。知名度の向上で処方箋の取り扱い枚数が増加、調剤部門の売上高は15%増の511億円だった。

薬剤師の採用強化などで販売管理費は10%増えたが、医療事務の効率化で吸収。営業利益も2ケタ増益となった。

9月以降も積極出店を続けている。20年2月期通期の出店数は「従来計画の110店を確実に超える」(笠井真経営企画室長)という。通期の業績見通しは据え置き、純利益は前期比2%増の183億円、売上高は6%増の5200億円を見込んでいる。

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