エアウィーヴ、寝具を約2万床納入 東京五輪選手村に

2019/9/24 15:29
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寝具メーカーのエアウィーヴ(東京・中央)は24日、2020年東京五輪・パラリンピックの選手村に寝具約2万床を納入すると発表した。ベッドフレームは人手不足や環境負荷に配慮して段ボール製にした。マットレスは異なる硬さを用意した。

エアウィーヴが発表した寝具と同社の高岡本州会長兼社長(写真右)

フレームを段ボール製にすることで組み立て時間の短縮を図る。同社の一般的なベッドフレームは木製で20~25キログラム。今回のモデルは約18キログラムにした。業者でも40分程度かかる組み立て時間は2人で10分以内になるという。ネジや粘着テープなどは必要なく、強度は木製と変わらない。段ボールなので古紙としてリサイクルもできる。

1つのベッドは頭、肩、背中の部分に正方形のマットレスが3枚並ぶ。異なる硬さを複数用意して、選手が好みの硬さや並び順を選べるようにした。

(佐伯太朗)

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