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シーメンス日本社長「ワンストップ提供」 発電事業再編

独シーメンスの日本法人は24日、都内で記者説明会を開いた。ドイツの本社が事業再編の一環として、2020年に火力や風力発電用機器などの電力事業を一体化し分離・上場する方針を示している。

事業戦略について説明するシーメンス日本法人の藤田研一社長兼CEO

日本法人の藤田研一社長兼最高経営責任者(CEO)は「上場を決めた段階で事業売却はない。もっとスピードのある意思決定と、専門性のある事業展開が可能になる」と説明した。

藤田社長は事業の分離について「顧客には好意的に受け取られている」と強調した。「インフラとプラントは専門会社の方がいい。従来の発電と再生可能エネルギーの垣根はなくなっており、ワンストップで(製品を)提供できる」と利点を述べた。

日本では木質チップなどを使うバイオマス発電向けが好調だ。19年度は年5件の受注があり、今後も同じペースでの受注を目指す方針を明らかにした。

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