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仲良く夫婦で野球応援 茨城殺人、近所で不審人物も

茨城県境町の住宅で会社員、小林光則さん(48)と妻のパート従業員、美和さん(50)が殺害され、子ども2人がけがを負った事件。一家は仲が良く、夫婦で子どもの少年野球チームを応援していた。近くでは不審な人物も目撃されていたといい、一家を知る近隣住民には、不安が広がった。

 夫婦が死亡しているのが見つかった住宅(23日午後、茨城県境町)=共同

事件があった小林さん宅は住宅街から離れた林の中に位置し、周辺には田んぼも広がっている。現場周辺には規制線が張られ、様子を見に来る近所の人の姿もあった。

夫婦を知る女性は「美和さんとは今月、回覧板を持ってきてくれた時に話したばかり。子どもたちも元気が良く、きょうだいの仲も良さそうだった」と声を詰まらせた。

一家を知る自営業の男性(48)によると、美和さんは同県坂東市内の郵便局に勤務。夫婦は子どもが所属していた少年野球チームの活動に熱心に関わっていたといい、男性は「トラブルは聞いたことがない。びっくりしたし、怖い」と声を落とした。

また、小林さんは週末には長男が所属する中学野球部の練習をよく訪れ、バッティングのアドバイスをすることもあったという。

一方、別の近所の女性によると、小林さん宅付近では最近、不審な人物が目撃されていたという。女性は「子どもが小林さんの家の近くに遊びに行くときはついて行くようにしていた」と話した。〔共同〕

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