米大統領副補佐官にポッティンジャー氏

トランプ政権
2019/9/23 12:36
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ポッティンジャー氏(中央)は米朝首脳会談の実現に尽力した=ロイター

ポッティンジャー氏(中央)は米朝首脳会談の実現に尽力した=ロイター

【ワシントン=中村亮】オブライエン米大統領補佐官(国家安全保障担当)は22日、大統領副補佐官に米国家安全保障会議(NSC)でアジア上級部長を務めるマット・ポッティンジャー氏を充てると発表した。「トランプ大統領は中国政策が外交の大きな項目だと明確にしてきた」と強調し、アジア政策を仕切ってきたポッティンジャー氏の起用で中国に対する強硬姿勢を堅持する方針を示した。

ポッティンジャー氏は米紙ウォール・ストリート・ジャーナル記者を経て、海兵隊に入りアフガニスタンやイラクに派遣された。トランプ政権では史上初の米朝首脳会談の実現や強硬な対中政策の策定に尽力した。オブライエン氏は外交政策の継続性を維持するため副補佐官にNSC内部からの昇格が望ましいと考えたと説明した。

後任のアジア上級部長は近く発表するという。

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