プロ野球

ソフトバンク、抑えの森がピシャリ 優勝へ望みつなぐ

2019/9/22 22:43
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ソフトバンクは終盤に1点差まで追い上げられたが、辛くも逃げ切った。八回2死三塁のピンチをしのぎ、九回もしっかり締めた抑えの森は今季35セーブ目。楽天・松井とのタイトル争いには目もくれず、「僕の記録なんてどうでもいい。しっかりチームが勝てるように」と力強く語った。

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 オリックスに勝利し、タッチを交わす森(左端)らソフトバンクナイン=共同

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先発の和田は「投げきれるところまで」と4回2失点の粘投。救援陣に後を託し、嘉弥真、甲斐野が五回、六回を3人ずつで抑えると、打線もこれに呼応するように4点のリードを奪った。

だが、すんなりとはいかない。七回は高橋純、モイネロが四球を引き金に3失点。八回も武田が四球で出した走者が三塁まで進み、森の出番に。打撃好調の宗をカットボールで遊ゴロに仕留め窮地を脱した右腕に、工藤監督も「集中力が違う。しっかり腕を振ってくれた」と感謝しきりだ。

前日の本拠地最終戦で大敗を喫し、肩を落としたソフトバンクだが、打線では柳田が3安打2打点の活躍。8月下旬に戦線復帰後、初の猛打賞は明るい材料だ。西武とのゲーム差は1。逆転優勝への望みをつないだ森は「残り4試合、すべて勝ちたい」と勇ましかった。(影井幹夫)

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