北朝鮮、絵画・カツラで外貨稼ぎ 中朝境界地帯ルポ

2019/9/22 17:22
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

【丹東(中国東北部)=渡辺伸】北朝鮮が中国への経済依存を深めている。国連安全保障理事会が決議した制裁の影響で、2018年の貿易額は前年から半減した一方、貿易額に占める中国の割合は95.8%と過去最高となった。中朝境界の街を歩くと、制裁対象外の絵画やカツラなどの対中輸出で少しでも外貨を稼ごうとする北朝鮮の実態が見えてきた。

「労働力ならいくらでもある。どんどん発注してほしい」。中朝境界の中国側の街…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]