救助訓練中の消防隊員死亡 兵庫・宝塚、7メートル転落

2019/9/21 22:13
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兵庫県宝塚市消防本部は21日、市内の訓練所で高さ約7メートルの訓練設備から隊員が転落する事故が8日にあり、意識不明の重体だった同市西消防署救助隊員、清水塁さん(31)=同県猪名川町=が死亡したと発表した。県警宝塚署などによると、頭を強く打ち、死因は脳挫傷とみられる。

事故は8日午後4時ごろ発生。清水さんは川の中州に取り残された人の救助を想定した訓練中で、堤防に見立てた鉄パイプ製の設備から、約20メートル離れた別の設備に向けてロープを投げ渡す準備をしていた際に落ちた。〔共同〕

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