砂に埋もれ2人死亡 新潟・三条の資材置き場

2019/9/21 20:42
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21日午前10時15分ごろ、新潟県三条市荻堀、建築資材販売会社「嵐北産業」の生コンクリート工場にある資材置き場で、三条市西裏館の会社員、五十嵐高明さん(64)と同県五泉市石曽根の会社員、熊倉健弥さん(66)が、コンクリート製造用の砂の中に生き埋めになり、救助されたが死亡が確認された。

三条署は、作業手順や安全管理に問題がなかったかどうか調べる。

署や消防によると、同社から「2人が砂に埋もれて見つからない」と119番があった。五十嵐さんは同社の工場長、熊倉さんは別会社の社員で、他の4人と共に砂と砂利を選別する作業をしていたところ、崩れた砂に埋まった。最初に熊倉さんが埋まり、五十嵐さんは助けようとして巻き込まれた可能性があるという。

現場は上越新幹線燕三条駅から南東10キロ余りの、農地や住宅が点在する地区。〔共同〕

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