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歴史と出会う瞬間 作家 幸田真音

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子供のころ歴史はあまり得意ではなかった。だが、日本の近代史を経済の視点で調べ直し、小説に書くようになって、歴史の景色が変わり俄然(がぜん)面白くなってきた。いま執筆中のものでシリーズ4作目になるが、最初の作品は幕末時代の彦根に実存した幻のやきもの「湖東焼」の物語である。

土で作る陶器が全盛だった時代、石を細かく砕いて作る繊細な磁器に魅せられた彦根城下のあきんど絹屋半兵衛と、鎖国を解いて開国後は国の...

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