10/23 0:00更新 マーケット 記事ランキング

  1. 1位: 上場企業の平均年収692万円 1%増、配当の伸び下回る[有料会員限定]
  2. 2位: あなたの業種の平均年収は? 2018年度年収ランキング
  3. 3位: ダウ最高値圏で足踏み、「不況サイン」の憂鬱(NY特急便)[有料会員限定]
  4. 4位: 投資家注目のオンコリス、風邪ウイルスで抗がん剤[有料会員限定]
  5. 5位: 上場企業の年収、トップはM&Aキャピタルの2478万円[有料会員限定]

最新の市場情報

「※」は20分以上遅延
日経平均株価(円) 22,548.90 +56.22
日経平均先物(円)
大取,19/12月 ※
22,570 +110

[PR]

業績ニュース

東芝が5年ぶり中間配 4~9月期末に10円、財務改善

東芝
2019/9/21 17:34
保存
共有
印刷
その他

東芝は21日、2019年4~9月期末に10円配当を実施すると発表した。中間配としては5年ぶりの復配になる。東芝は15年の不正会計や16年の米原発事業の巨額損失で経営危機に陥ったが、財務が改善してきたため、配当で株主に報いる。期末配の予想は「未定」のまま据え置いた。

東芝は配当を一時凍結していた。17年に実施した約6千億円の増資や18年の半導体メモリー事業の売却で財務は大幅に改善。19年3月期に4期ぶりに復配した。第3四半期末に特別配当を20円、通期の期末配当としても10円を実施した。

20年3月期の業績には米液化天然ガス(LNG)事業の売却に伴う約900億円の損失などが重荷となる。会社は最終損益の予想を未定(前期は1兆132億円の黒字)とする一方、市場予想(QUICKコンセンサス)は700億円の赤字を見込む。東芝は「来期以降の利益も勘案した」とし、中間配を決めた。

東芝は昨年11月から1年をかけ、約7千億円の自社株買いもしている。今後の株主還元については「適正資本水準の考え方を踏まえ、随時検討する」とした。

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップマーケットトップ

読まれたコラム