ジョン・レノンゆかりの地公開 英中部、名曲モチーフ

2019/9/21 10:37
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【ロンドン=共同】ビートルズのジョン・レノンが少年時代に遊び場とし、名曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のモチーフになった英中部リバプールの孤児院跡地が整備され、観光施設として公開された。ファンの新たな「聖地」となりそうだ。運営する慈善団体「救世軍」が20日までに発表した。

 観光施設として整備された孤児院の跡地(英リバプール)=英PA通信・共同

孤児院は「ストロベリー・フィールド」と呼ばれ、救世軍が1936年から約70年にわたり運営。閉鎖後は一般公開されておらず、ファンが来ても敷地の赤い門の前で記念撮影するだけだった。

観光施設として庭園のほか、近くに住んでいた若きレノンや孤児院の歴史を紹介する展示施設、カフェなどがある。展示施設の入場料は大人12.95ポンド(約1700円)。

孤児院の名前を取った曲は67年にシングル盤が発表され、50周年の2017年以降、跡地の再開発が進められた。レノンの妹ジュリア・ベアードさんは英メディアに「ジョンにとって、ここが幼少時の特別な場所だったことは曲から分かる」と語った。

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