池袋暴走の遺族、39万人分署名提出 「重い罪適用を」

2019/9/21 9:47
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東京・池袋で車が暴走し12人が死傷した事故で、妻の松永真菜さん(31)と長女の莉子ちゃん(3)を亡くした会社員の夫(33)らが21日までに、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(88)の厳罰を求める約39万人分の署名を東京地検に提出した。

 池袋で車が暴走した事故の現場付近で、署名活動する遺族の男性(右)(8月上旬、東京都豊島区)=共同

署名は7月中旬からの2カ月間で集まったもので、記者会見した夫は「私たちと同じ悲しい思いをする人がもういなくなってほしい。検察はできるだけ重い罪を適用してほしい」と話した。

事故は4月19日に発生。警視庁は元院長が運転操作を誤ったとみて自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いで捜査しており、今後、書類送検する方針。

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