民主党指名争い、ニューヨーク市長が撤退 米大統領選

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2019/9/20 23:30
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【ニューヨーク=高橋そら】デブラシオ・ニューヨーク市長は20日、2020年の米大統領選に向けた民主党の候補者指名争いから撤退すると表明した。米メディアのインタビューに答えた。温暖化対策や少数派の権利保護を訴えたが、20人以上の候補が乱立するなかで支持率が伸び悩んだ。

ニューヨークのデブラシオ市長は米大統領選に向けた民主党の指名争いから撤退する=ロイター

デブラシオ氏はインタビューで「選挙戦を終わらせるつもりだ」と話した。民主党が16年の前回大統領選で労働者の信頼を失ったとの認識も示し「誰が候補になっても、労働者の心に届く発言をしよう」と呼びかけた。

トランプ米大統領はデブラシオ氏の撤退表明を受け「ニューヨーク市は打撃を受けている。彼が戻ってくる!」と、ツイッターに投稿した。

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