アルペンルート上空をVRで 立山黒部貫光がイベント

2019/9/20 20:25
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空を飛んでいるような体験ができる

空を飛んでいるような体験ができる

立山黒部アルペンルートを運営する立山黒部貫光(富山市)は20日、仮想現実(VR)技術を使った飛行体感イベントを始めると発表した。半球型のディスプレーにドローンで撮影したアルペンルートの空撮映像を映し、映像と連動する椅子と組み合わせることで臨場感が得られるという。27日から29日まで、室堂で開催する。

2人乗りの座席が人気スポットの称名滝やみくりが池を映した映像と連動して上下左右に動く。同社の担当者は「鳥になって空を飛んでいる感覚が楽しめる」と説明する。価格は1人500円で、6歳以上であれば誰でも体験できる。

映像はWONDER VISION TECHNO LABORATORY(東京・中央)が制作した。アルペンルートのターミナル駅がある室堂の標高は2450メートルで既に紅葉が始まっている。イベントをテコに需要期である紅葉シーズンの集客に一層の弾みをつけたい考えだ。

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