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配合飼料、1トン650円下げ 10~12月期 穀物安で

2019/9/20 19:19
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全国農業協同組合連合会(JA全農)は20日、牛や豚といった家畜の餌になる配合飼料の10~12月期の出荷価格を1トンあたり約650円引き下げると発表した。値下げは3四半期連続。主原料のトウモロコシや大豆かす(ミール)価格が下落した。為替が円高に振れたことも影響した。

大豆が安くなっている(ネブラスカ州の大豆畑)=AP

家畜の種類ごとに値下げ幅は異なる。全種平均で1トン650円の下げとなり、新価格は平均で6万2650円程度と見られる。

トウモロコシや大豆かすの国際相場は、米国での収穫が好調だったことやブラジルでの増産で軟調だった。米中貿易摩擦で大豆価格が下落したことも響いた。為替が円高に振れたことも大きい。トウモロコシや大豆の大半は輸入品。為替が円高に振れると仕入れコストの減少につながる。

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