火星の水をテラヘルツ波で探索 東大など装置小型化
「マスク氏に負けたくない」

日経産業新聞
小玉 祥司
科学&新技術
2019/9/24 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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その他

超小型の探査機を使って火星の水資源を探したり天気予報をしたりしようというプロジェクトを、情報通信研究機構(NICT)などが進めている。「テラヘルツ波」と呼ばれる特殊な電波を利用して低コストで探査を実現。火星への人類移住を目指すビジネスに役立てようとしている。

「これまで純粋な科学ミッションに使われてきたテラヘルツ波をビジネスにもいかす。イーロン・マスク氏に負けたくない」。プロジェクトの代表を務め…

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