窓口も軽装で、新生銀がカジュアル週間

2019/9/20 20:00
保存
共有
印刷
その他

新生銀行は支店でカジュアルな服装による接客を実施している。8月にジーンズなどでも勤務できるよう、グループ全社の服装規定を撤廃しており、接客する行員にも広げていく考えだ。

5店舗でカジュアル週間を実施した(20日、東京都新宿区)

新生銀は20日までをカジュアル週間とし、行員が服装を切り替えやすくした。東京・新宿の支店では行員がポロシャツやブラウス姿で勤務。女性行員は「初めて対応したお客様から『緊張しなくて良い』と喜んでもらえた。普段はスーツにパンプスだが、スニーカーなので足も疲れない」と話していた。

窓口も含めて服装の規定をなくしたのは主要行で初とみられる。新生銀では7月まで、短パンやデニム生地の服などを禁止していた。支店など接客部門では、ひげやマニキュアの色など、さらに詳細な規定があった。規定の撤廃には社員に自律的な考え方を促す狙いがあるという。

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]