[社説]揺らぐ「1株1議決権」の株主平等原則

2019/9/23 19:05
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日本経済新聞 電子版
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上場企業の株を買った株主には経営に口を出す権利がある。株主総会で決める議案に保有株数に応じて賛否を投じる議決権は、株主による企業統治の根幹だ。そんな「1株1議決権」の株主平等原則が世界で揺らぎ始めている。

米国の新規株式公開(IPO)で、通常よりも多い議決権がある特殊な株を創業者が保有したうえで上場する例が相次いでいる。ことし上場した配車サービスのリフトやビジネス対話アプリのスラック・テクノロジ…

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