サツドラ6~8月赤字転落、訪日客向け振るわず

2019/9/20 18:30
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サツドラホールディングス(HD)が20日発表した2019年6~8月期連結決算は、最終損益が8600万円の赤字(前年同期は4100万円の黒字)に転落した。2020年に予定する新本社建設に伴う工事費用など、約7000万円を特別損失に計上した。

売上高は前年同期比7%増の227億円。国内客向けのドラッグストアは堅調。中国の法規制強化による消費停滞や、日韓関係の悪化などで観光地などに出店している訪日客に特化した店舗が振るわなかった。

営業赤字は500万円、経常赤字は1200万円。台湾で運営する店舗も収益モデルの確立が遅れている。

19年8月末時点の店舗数は国内のドラッグストアが前年同月比14店増の218店舗。海外は2店舗増えて5店舗だった。

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